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食材と栄養

土用の丑の日にうなぎを食べない人は同じ効果がある代用食品で!

投稿日:

土用の丑の日

スーパーマーケットや魚屋さんで
夏場によく見かけるPOP。

「今日は土用の丑の日!」

「うなぎを食べよう!」

みなさんも何度も目にしたことがあると思います。

そもそも、なんで土用の丑の日にうなぎを食べるんでしょう?

・・・って言うか、土用の丑の日って・・・?

「夏にうなぎを食べると、夏バテしないのかなぁ・・・?」

なんとなくそんなイメージはあるのですが・・・。

でも、うなぎが苦手で食べないって人も多いはず。
うなぎが嫌いな人は、夏バテ解消に何を食べたらいいのでしょうか?

うなぎのパワーをしのぐほどの
栄養価の高い、ある食品もご紹介します!

うなぎが苦手で食べない人は
ぜひ、それを口にして夏を乗り切ってください!

それでは!
今回もよろしくお願いします!

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意外と多い!土用の丑の日にうなぎを食べない人

そもそも土用って、何なのでしょう?

フリー百科事典「wikipedia」によりますと

土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。

1年のうち不連続な4つの期間で、

四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。

俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、

夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。

各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。

最後の日は節分である。

引用元URL https://ja.wikipedia.org/wiki/土用 より

土用という期間は、春夏秋冬それぞれにあり
夏の土用の丑の日にはうなぎを食べるということ。

それじゃあ、丑の日っていつなのか?

土用の期間の中で
十二支の丑に当てはまる日を丑の日と言うようです。

なんか難しい話ですが
とりあえず今年(2017年)の夏の土用の丑の日は
7月25日8月6日ということです!

そして、土用丑の日にうなぎを食べる習慣ができたきっかけを作ったのが
かの有名な平賀源内だったと言われています。

近所のウナギ屋さんに
「夏はうなぎが売れないから、もっと売れるようにしたい!」
そのように相談された平賀源内。

それならと
「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を、うなぎ屋さんの店頭に貼り出したところ
夏場でもうなぎが飛ぶように売れたそうです。

なんか・・・

チョコレート売りたいからバレンタインデー作ろう!みたいな・・・

そんなことを考えるのは、私だけでしょうか・・・?(笑)

って言うか
そんなきっかけだったら
別にうなぎを食べなくてもいいんじゃ・・・?

ウナギが嫌いな理由

土用の丑の日だろうと何だろうと
「うなぎなんか嫌いだ~!」っていう人は
うなぎのどんなところが苦手なんでしょう?

うなぎ嫌いさんの声を集めてみると・・・

独特のニオイがダメ!

裏の皮の部分がヘビみたい!

ヌルヌルした感じがムリ!

小骨だらけでキライ!

いろいろありますね・・・。

丑の日のうな重

土用丑の日に食べるうなぎの効果とは?

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が
例え平賀源内の入れ知恵(?)だったとしても
やっぱりうなぎって、精力つきそうだし
夏に食べると体に良さげな気もします。

実際のところ
うなぎの栄養素って、体に良いものなのでしょうか?

うなぎの持つ栄養素と
夏バテの症状の関係を見てみましょう。

・ビタミンA→粘膜を強化→風邪の予防

・ビタミンB1→疲労回復効果

・ビタミンD→カルシウムの吸収→骨を丈夫に

・ビタミンE→抗酸化作用→老化防止

・DHA→脳の働きを改善する

・EPA→コレステロールや中性脂肪を減らす

これは・・・!

栄養価としてはかなり高い食品です!

でも・・・

特に夏バテとは関係ないような気もします・・・。

どちらかというと
生活習慣病の予防にうってつけの食品というイメージ。


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土用丑の日に食べるうなぎの代用になる食品

だったら
あえて土用の丑の日に、うなぎを食べなくてもいいんじゃないか?

そんな気もします。

それと同時に
夏バテ予防に、もっと適した食品はないものか?

そんな新たな疑問まで生まれてきました。

実は、あるんです!

うなぎよりも安価で、手軽に口にできるもの!

それは・・・甘酒です!

甘酒は別名
「飲む点滴」とも呼ばれていて
その成分は点滴の成分と近いものがあるんです。

また、江戸時代には
夏バテを予防する飲み物として、庶民の間で人気があったんですね!

夏場に甘酒ってなんだか意外ですが
江戸時代の庶民は、冷たい甘酒で夏の暑さを乗り切っていたんです。

甘酒に含まれる豊富な栄養

甘酒にもうなぎと同じように
ビタミンB群が豊富に含まれています。

また、甘酒にはアミノ酸も多く含まれていて
疲労回復や精力アップが期待できるアルギニンや
消化能力や免疫力を高めるグルタミン。

そして、美肌効果のあるシステインなども摂取できるんです!

どうですか!

なんか、うなぎよりも夏バテに効きそうな成分が!

医学や栄養学が発展していなかった江戸時代にも関わらず
夏バテ予防に甘酒を飲んでいた江戸の庶民はスゴイですね!

まとめ

東洋医学では
夏バテは体内の水分を消耗するほか
体の「気」をも失ってしまうと考えられています。

東洋医学のとは
現代の言葉で言うなら、エネルギーのようなもの。

夏バテって、まさにエネルギーが枯れてしまったような状態ですもんね!

ちなみに私、うなぎが大好物です(笑)

ただ、近年は価格が高騰してるので
もう数年ほど、美味しいうなぎを食べていません。

うなぎの値段が、もう少し安くなるまで
私も甘酒で夏を乗り越えようかと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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